体験談 管理人の日常

2020/1/22 網膜剥離で手術をすることに!管理人の体験談

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「左目に病気が見つかりました。手術しましょう。」

2020年1月9日、年末から左眼の奥に痛みが走ることがありましたので近所の眼科クリニックを受診しました。

単なる頭痛なのか、眼にも問題があるのかはっきりさせようとしたためです。

 

この時点では「眼には異常ないですよ~」と帰されるものだろうと思っていました。

眼底検査の結果、医師から出てきた言葉は予想を裏切るものでした。

 

診断名は裂孔原性網膜剥離というものでした。

今すぐに大学病院を受診し手術を受けてくださいとの事です。

今回の場合、自分自身が持っていた強度の近視が引き金となる自然発生的な剥離との事です。

(後述します。)

網膜剥離とは?今回のキーポイントは強度の近視

網膜剥離と言うと、球技やコンタクトスポーツで眼部に接触し発症するというイメージがあります。

外傷による網膜剥離は年齢問わず発症しますが、近視によるものは主に中高年以降に発症する傾向にあります。

網膜とは眼球の一番奥に広がる組織で、外界からの光の情報を視神経に伝える働きをします。

強度の近視がある方の場合、眼球は前後方向に引き伸ばされてしまいます。

硝子体と網膜に癒着がある場合、網膜は硝子体と共に強く引っ張られてしまいます。

それにより網膜がちぎれてしまった場合を網膜裂孔と呼び、ちぎれた穴が広がると網膜剥離と呼ばれる病態となります。

今回の場合も裂孔が広がってしまったがために裂孔原性網膜剥離という診断となりました。

 

網膜剥離の前兆症状として下記の症状が現れます。

このような症状を自覚している場合は眼科の受診をお勧めします。

糸くずやゴミのようなものが見える(飛蚊症)

飛蚊症はよく聞くワードだと思いますが、視界に糸くずやゴミのようなものが見える状態を言います。

これは硝子体の濁りが網膜に写る事により自覚するとされていますので加齢により増加します。

ぶどう膜炎などの炎症や眼底出血などでも硝子体の濁りが出ますので様々な病気が潜んでいる可能性があります。

チカッと光や稲妻のようなものが見える(光視症)

光視症とは、眼に光を受けていないのにチカッと光や稲妻のようなものを感じる症状です。暗い部屋にいても感じます。

この症状は眼の中の硝子体の動きに伴って網膜の癒着している部分が刺激を受けて発生するとされています。

光が現れる場所がいつも同じの場合は、網膜剥離などの網膜の病変が疑われます。

 

光視症と判別が難しいのが閃輝暗点と呼ばれる頭痛持ちの方に診られる症状があります。

今回の私の場合も頭痛がありましたので当初は閃輝暗点を疑っていました。素人判断せずすぐに受診する事が大切ですね。

 

飛蚊症が気になる方、増えてきたという方は眼底検査を受ける事をおすすめします。

特に突然飛蚊症が増えた、チカチカするといった場合、早期の受診で早く病気を見つける事ができるでしょう。

糖尿病などの基礎疾患をお持ちの場合も持病に影響して発症する眼疾患を早期発見しましょう。

コメント

  1. […] (別サイトにレポート記事を書きましたのでご興味ある方はご覧ください。) […]

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